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グロが苦手なゾンビ

雑記ブログに転向しました。ホラー映画ばっかり見てると辛いもん。

アンダーワールド

あいうえお順でホラーを見る第三作目はこちら。


アンダーワールド 

 地底人の話だと思ってました。

 

あらすじ
現代、吸血鬼族と狼男族の数百年以上の戦いが吸血鬼族の勝利に終わった。落ち着いたかと思ってた矢先に、突然吸血鬼が狼男に襲われる。絶滅間際だと思っていた狼男族はまだ生き残っており、どうやら1人の青年を追っているらしい。なぜその青年を追うかわからないが、狼男族の再興を危惧した吸血鬼の主人公は復興の鍵を握るであろうその青年を探し始める。

感想
地底世界ではなく、普通に地上の異種族バトル物。ただし、吸血鬼も狼男も特殊能力みたいなものはほとんど無い。狼男が狼に変身するくらい。身体能力は普通の人よりも高いようだが、高いところから落ちても大丈夫!でほとんど表現されている。戦闘の大部分が銃撃戦で、吸血鬼は銀の弾丸、狼男は紫外線弾を使い、2~3発もらうと動けなくなる。そのため、種族特性にデメリットしかないように感じる。前回見たアイ・フランケンシュタインは種族の違いが分かりやすくてよかったな。
アクション映画の銃撃戦って主人公は棒立ちでバサバサ敵を撃ち倒していくのに、主人公には敵の弾が全然当たらないよね。今作でいうと、壁越しに主人公が銃を乱射して、壁向こうの兵士6人くらいを倒すシーン。相手も銃を持ってるのに、なぜ壁越しで一方的に倒すことができるのか。倒した後の謎の余韻によって、物語の鍵である青年が拉致されてしまうことも合わせて、とても印象に残っている。ボロボロになりながらも立ち上がって戦い、最後に自爆とかしたらいいのに。なんかターミネーターっぽいね。

物語の鍵を握る青年について
青年は何者なのか!を明らかにしていく2時間だが、二種族がいて奪い合うってだけでなんとなく途中でわかっちゃうよね。全然内容関係ないけど、青年役の人は人間の役なのに、素の運動神経が良いのか、吸血鬼よりも所々動きにキレがあるところが気になった。吸血鬼の屋敷から逃げるところとか特に。今作ではあまりアクションシーンはなかったけど、次作でキレッキレな動きに期待したい。

重要な人物を複数の組織が奪い合うような初期のからくりサーカス的展開は好きなんだが、続くことが分かってると、やっぱり感慨も中途半端になってしまう。あと3つあるので気長に楽しもう。

次回はアンダーワールド2エボリューション。