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グロが苦手なゾンビ

雑記ブログに転向しました。ホラー映画ばっかり見てると辛いもん。

アンダーワールド2 レボリューション

あいうえお順ホラー第4作はこちら。

 

アンダーワールド2 レボリューション

 シリーズものは1作目が1番ってよく言うよね

 

あらすじ(微ネタバレ有)
前作ラストで吸血鬼族のボスを倒してしまった主人公は、覚醒した青年とともに逃亡する。そこに、吸血鬼族の始祖である真のボスが復活、はるか昔に封印された狼男族の始祖である兄弟を復活させようと動き出す。吸血鬼族と狼男族はもともと同じ種族だったとのこと。始祖狼男の封印を解く鍵を握る主人公は強大な力を持つ敵に追われながら吸血鬼族と狼男族の秘密を明らかにしていく。

 

感想
アンダーワールド第2作目。相変わらずの申し訳程度のホラー要素だが、前作とは打って変わって、化け物バトルが多めで大迫力。1作目より遥かに面白かった。

 

化け物について
化け物感を上げているのが、今作で復活した真のボス。吸血鬼の始祖だけあって、翼で飛び回ったり、血を飲むだけで相手の記憶を鮮明にトレースできたりと、他の吸血鬼とは一線を画す存在。翼による突き刺し攻撃もカッコ良い。始めはなんで翼つけちゃったの?と思ったけど、コウモリだからそりゃ翼もあるかと納得した。吸血鬼は小さなコウモリになってバサーと飛んでいくってイメージは誰が作ったんだろう。悪魔城ドラキュラ


青年は前作のラストに真のパワーを発揮したが、今回は主人公を何度もアシストして大活躍。上半身裸でやけに骨ばった特殊メイク、さらに縮れたセミロングの黒髪なので、進撃の巨人の巨人版エレンに似てるとか思いながら見てた。ボディを殴って貫通させたり、上あご掴んで頭蓋骨引きちぎったりとかは進撃でもあったような気がする。やっぱり人間離れした体力には迫力を感じる。


あと今作では吸血鬼の眼の色がよく変わる。何がきっかけで眼の色が変わるかは言及されてなかったが、吸血鬼の凄みのようなものが出ているときは青白く眼の色を変えてたと思う。やっぱり大事なときに眼の色が変わるのはカッコいいよね。クラピカさんくらいしか思いつかないけど。

 

物語も前作見てれば分かりやすいよ
物語的には登場人物も少なく、1作目で設定等が頭に入っているので分かりやすかった。ただタイトルにもあるレボリューションは、確かに主人公がレボリューションしてたけど分かりにくかった。そのきっかけを与えた爺さんの強さがわからないので、いまいち強さが引き継がれたというのがわかりにくいし、パワーアップもほぼ腕力なのでわかりにくい。まぁ夜のシーンで凄く綺麗な肌を見せつけた主人公が、覚醒して生まれたてのエイリアンベビーみたいな肌になるのはあまり見たくはないよね。爺さんのパワーを次作で掘り下げてくれれば満足だ。

 

まとめ
シリーズものは1作目が1番面白いという先入観があった。今作は1作目があまり面白くなかったので、ほとんど期待していなかった。しかし、今作は違った。それ1作目でもやってたじゃん、みたいな無理やりな引き伸ばし感もなく、1作目で足りないと思ったところを補強しているようにも思えて、とても好感を持てた。正直このまま1作目から盛り上がりが平行線だったら地底世界の話でもしようかと思ってた自分が恥ずかしい。先入観は捨てましょう。

 

次回はシリーズ第三弾、アンダーワールド ビギンズ