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グロが苦手なゾンビ

雑記ブログに転向しました。ホラー映画ばっかり見てると辛いもん。

アザーズ

あいうえお順ホラー第19作目はこちら。

アザーズ

アザーズ [DVD]

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 ニコールキッドマンとナタリーポートマン混同してた。

 

あらすじ
とある屋敷に母親と子供2人の家族が住んでいた。急に使用人がいなくなったため、新たに3人の使用人を雇うことに。その家には子供が日光を浴びると呼吸困難になるのでカーテンをあけてはいけない、ドアは2枚同時にあけてはいけないといった奇妙なルールが。
さらに奇妙なことに、子供の1人が自分たちの他にも住人がいると言い始める。初めは冗談だと思っていた母親だったが、徐々に別の住人の存在が明らかになっていく。謎に包まれた家族の秘密とは。

感想
幽霊のホラー。ニコールキッドマン主演。ホラーが苦手な人でも楽しめる作品だと思うよ。ネタが全てなので、見てない人は注意。ややネタバレ有り。

叙述トリック
シックスセンスに激似だよね。よく2年後に出すことができたものだ。リアルタイムで見た人はまたか、と思ってしまったのではないだろうか。ただし、ネタは同じでも見せ方はこちらの方が面白い。その理由は2つある。

1つ目の理由は登場人物が多いのでオチまでの予想が付きにくいこと。途中でネタが何となくわかるのはシックスセンスも同じなんだけど、シックスセンスはほぼ1択なのでネタが分かったらオチが読めちゃうんだよね。その点、今作はネタが分かっててもこっちか、あっちもかとワクワクしながら見ることができる。

二重でネタを仕込んでいるのが2つ目の理由。シックスセンス的なネタの裏にもう1つネタを仕込んでいて、こちらは気づくことができなかった。だって幽霊は人間が見えると思うじゃん普通。机をガタガタ揺らすところは、よくあるホラー演出を逆手に取った、にくい演出だと思ったね。

まとめ
いわゆる叙述トリックが好きな人は楽しめる作品。グロとかビックリに期待する人はぬるま湯かと。中盤くらいからいかにオチを読むかの勝負が始まる。結構書いちゃったけど、見てない人はやってみて。

次回はアナベル 死霊館の人形。今話題の死霊館のオリジンらしいが、もちろん死霊館は未視聴。先に見てしまっていいんだろうか。ってかパッケージ怖すぎ。