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グロが苦手なゾンビ

雑記ブログに転向しました。ホラー映画ばっかり見てると辛いもん。

イグジスツ 遭遇

あいうえお順ホラー第26作目はこちら。
イグジスツ 遭遇

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 UMAチュパカブラ派。

あらすじ
アウトドアを楽しむため辺境の林にやってきた若者5人。事故でビックフットの逆鱗に触れた若者達は最悪な夜を過ごすことになる。

感想
モンスター(UMA)のホラー。ビックフットというニッチな素材とウェアラブルカメラを用いた臨場感のあるPOV撮影が特徴。ただし若者5人が辺境に行くという時点でお察しだよ。

良かったところ
最後までギリギリ見えるか見えないかくらいにビックフットを撮影したことは良かった。人は見えないものに恐怖を抱くとか良く聞くよね。その見えそうで見えないものを撮るのに一役かってるのがウェアラブルカメラ。手ブレのデメリットを効果的に活用していて、自然な演出となっていたと思う。

悪かったところ
劇中ではカメラ趣味の主人公が大量のカメラを用いて撮影しているが、その映像を検証するシーンは少なく、非常にもったいないと感じる。センサーカメラを仕掛けたりしてるなら、もう少しその映像を検証してビックフット像を明らかにしていくとかできたと思う。心霊写真とか写ってはいけないものが写っているのは怖いものだよね。
もう一点。劇中では常にカメラを撮影しているが、普段カメラを全く撮影しない者からすると逆に不自然さを感じる。たとえビックフットに襲われていてもカメラを手放さないし、シリアスなシーンで誰も注意しない。普通は生きるか死ぬかの場面なら撮影してる場合じゃないと思うし、死体を撮影してたら誰か注意するよね。ラストの対面のシーンとかも一見自然な映像に見えるけど、カメラを構えている主人公を第三者視点で想像するとすごく不自然に思う。その辺もPOVマジックなんだろうな。

まとめ
正直POVの印象しか残らないよね。

次回はインキーパーズ。