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グロが苦手なゾンビ

雑記ブログに転向しました。ホラー映画ばっかり見てると辛いもん。

インキーパーズ

あいうえお順ホラー第27作目はこちら。
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 こんな適当なバイトしてみたい

あらすじ
閉店を控えたホテルに2人の適当なアルバイトと変な客達。初めはふざけて脅かしあっていたアルバイトだったが、超常現象が本当に起こり始め、、

感想
幽霊のホラー。幽霊に襲われるだけの話なんだけど、なんとも言い難い独特な雰囲気を持つ作品。

その雰囲気を作っているのは全体的な胡散臭さ。アルバイトがふざけているのか本気なのかわからない幽霊探しをしていたり、振り子で占いをする客がいたりと、これから幽霊が出てきてもインチキなんじゃないかと思わせてくる胡散臭さがある。
それに加えて、ありがちなホラーでよくある不気味なBGMが流れたり、暗い照明というようなものもない。これが一層その胡散臭さを引き立てている。
舞台のホテルも小綺麗で良い雰囲気。幽霊が出てくる雰囲気ではない。(なぜかシャイニングを思い出すのは私だけだろうか。)
ラストはとことん怖がらせる。怖がらせるシーンは短いが、前半の雰囲気がギャップになり、一気に爆発する仕掛けになっている。あのおじさんが死んでるシーンは本当にトラウマ。
そしてオチは呆気ない。本当に幽霊に殺されたのか、持病で死んだのか、最後までモヤモヤ感を残す作りになっている。喘息のボトルが出てきたのはそうゆうことだよね。

まとめ
幽霊が本物か偽物かという柱があり、その周りを様々な胡散臭い要素で固めることで、どんなメッセージが込められていて、どんな展開になるのか終始わかりづらい作品。ただし、決して退屈ではないので、変な映画が見たかったら見てみよう。主人公は今まで見た中で1番美人。

次回はインシディアス。意味を調べようとするとネタバレが…どれもこれも見たことなくて新鮮なのは幸せなんだろうか。